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3月, 2007の投稿を表示しています

お友達とランチ

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スパゲティーとピザのセットを頼んで、一緒に食べた。麺の硬さがちょうどいい、そして本場イタリアから取り寄せた食材でピザも美味しかった。ちょこっとしたデザートで大満足。やっぱりこのくらいの量が丁度良いなー。何時も帰ると車ですぐ来てくれる、友達っていいなー♪

桃の花

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庭の桃の木が満開です。 鶯があちこちで鳴いてます、未だ完全に上手ではないですが、ほおーホケキョウ。

一時帰国、春07

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機内食はもう少し美味しくできないのかな~温かくないご飯を食べたのに、デザートにカチカチのアイスクリームが出る、スプーンがさせないよー さむい 武士の一 分LOVE AND HONOR 下級武士の三村新之丞は、藩主の毒味を務めた際、毒にあたって失明してしまう。絶望して自害しようとする新之丞を、愛妻の加世は思い留まらせ、上役に夫の処遇の相談に上がるのだが…親身を装い愛妻を手篭めにした上役に、復讐する姿が描かれます。武士が命をかけても守らねばならぬ「一分」とは? そして深い愛で結ばれた夫婦の絆が、胸に熱く迫ります。盲目ながら剣を手に取る、ラストの緊迫感あふれる決闘シーン シ ャーロットのおくりものCHARLOTTE'S WEB 人間の少女ファーンに育てられた子ブタのウィルバーは、農場に預けられることに。そこでクモのシャーロットと仲良しになる一方、ハムにされるブタの話を聞いてしまい…。 天才子役ダコタ・ファニング主演で映画化したファンタジー。キュートな子ブタと心優しいクモ、そしてひとりの人間の少女との友情を、涙と感動で描いています。英語版では大女優ジュリア・ロバーツがクモのシャーロットの声を。 フリ ッカFLICKA 父の牧場をつぐのが夢の少女ケイティは、あるとき野生馬と出会いフリッカと名付ける。なかなか服従しないフリッカを乗りこなそうとするうちに、ケイティとフリッカに絆が芽生え…。 地下鉄(メトロ)に乗ってRIDING THE METRO 下着の営業マン真次は、地下鉄の駅を出た途端、過去にタイムスリップ。そこで若き日の父とその恋人と出会う。それ以降、地下鉄で時間を遡りはじめた真次は、父の過去を知る。 今日は向かい風で1時間も遅れました、長かったなー。お疲れ様でした777 (トリプルセブン)。 子供はJALでSF空港を30分遅れで日本に出発したのに、彼女のほうが早く着いてた。大きな荷物は宅配に預けたので、身軽に家に帰れた♪

ビビンバ&トーフチゲ

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子供がねこちゃんを世話するバイト中で、夕食はそこの近くで集合して、ビビンバを食べに行った、上の子も後で合流、熱々カリカリで美味しかった。私はトーフチゲ、やっぱりこれ見ると ちゅんさんを 思い出す。 その後会社へ

TO GO

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主人の 仕事が 忙しくて私も午後から会社へ、夕食に出かける時間もないので、近くサンタクララのダウンタウンの『八町』に、電話で注文して取りに行った、私は何時も太巻きにするけれど、今日は上寿司が食べたくて、でも食べ終わって何か物足りない、やっぱり太巻きにすればよかった、私は、庶民的な人間だなーと思った。  

COLDSTN CREAM

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車の中はとっても暑かったので、アイスクリームを食べたくなりました。主人は『COLDSTN CREAM』は初めてだったので、主人の好きなチョイスで作ってもらいました。ストロベリーバナナ、ホワイトチョコの粒粒が大きかったですが、お味はあまーーいでも美味しかったです。( ちなみに私の好きなのは、チヨコレート系かコーヒー系)

糸寒天

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日本から買ってくる食材の中で糸寒天があります、大事に大事に使ってると、賞味期限が切れたりする時もある。30gの糸寒天の棒を3分の1に切って、1000ccの水に1時間ぐらい付けて、寒天が解けるまで混ぜながら煮る。何時もはオレンジの寒天、かんずめの餡を使って、よく混ぜて水羊羹風の寒天、コーヒーの寒天、3種類作ります。寒天そのままを流し込んで、黄な粉をかけたり、さいころに切ってフルーツの中にも入れたりします。 おいし~い♪

満開

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アパートの近くの公園には、桜が満開でした。甘ーい香りがして、ミツバチが一杯、蜜を吸ってました。八重桜もこんなに咲きはじめました。日本より1ヶ月も早い。やっぱり温かいんだね、カリフォルニアは。

Green Juice

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最近毎朝作っている青汁、子供が青汁はイメージが悪いからって、だったら名前付けてって言うと、なんてことはないGreen Juice。先日日経新聞で見た記事の中に、私が好きな料理研究家の「阿部なおさん」のレシピで、(2,3人分) 小松菜1/2株、 チンゲンサイ1株、 パセリの葉1本分、 りんご1/4個、 キュウイフルーツ半分、 バナナ1本 、レモンなどの柑橘類の果汁大さじ1杯、これらをミキサーにかける。ジュースと言うよりスムージーのような、器に入れてからエキストラバージンオイルをかけて頂く。お腹に優しい。( 阿部なおさんは、1996年亡くなっていた、何時も着物をきちっと着て、「きょうの料理」に出ていらして、好きでした。出来るかぎり続けたいなー。)

割烹料理

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主人が食べて、私が食べた訳ではないのですが、割烹京料理のお勉強、自分では到底作れそうにありません。私達は、十八番のお好み焼きを作りました、キャベツが沢山入っていて、ふっくら美味しかったです。

お友達と富貴寿司へ

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ダンスのお友達はなちゃんと、もうすぐお別れなので、主人も一緒に食事に行った。京都出身の彼女は、和食が大好きで、マウンテンビューの『波浪』が定休日でパロアルトの「富貴寿司』に行った。前に主人とランチに行ったので、ディナーは初めてでした。始めの前菜が少なく感じたので、注文しすぎたかな♪楽しい話やお料理の話などがはずみ、みんなとっても美味しかったです。 ↑セロリのてんぷら、山芋のみそ焼き、平目の一口寿司、       海草サラダ  紙鍋と米ナスの田楽                   ↑天ぷらの盛り合わせ おまかせ                        たこの酢の物、しいたけの土瓶蒸し

太巻き

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お寿司屋さんに行くと、私は太巻きを注文する。これまで食べたお寿司で一番美味しかったお店。①-吉祥(クパティーノ) ②-八町(サンタクララ) ③-あかね(ロスアルトス)

回転焼き

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『Trader Joe's』で買った、白豆の水煮の缶詰を、スープかサラダにと開けると、柔らか過ぎるので、砂糖と塩ひとつまみを入れて白餡を作った。そのお味は、故郷の姫路の名産の回転焼きの白餡です、急に食べたくなって、ホットケーキミックスで外皮を焼いてみました、ふっくら熱々で美味しいお味でした。

池波正太郎 『鬼平犯科帳1』

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今年に入って、池波正太郎の『仕掛人藤枝梅安』読破、そして3名作シリーズで23冊の長編の鬼平犯科帳を読まずには居られない。一冊目、盗賊たちに「鬼の平蔵」と呼ばれている、火付盗賊改方の長官である長谷川平蔵。彼を主人公に物語りは進んでいく...はずですが、やはりそこは池波ワールド。サイドストーリーが面白いです。特に毎回、江戸で活躍?する親分が登場してきます。8つの短編のなかで「血統の丹兵衛」「老盗の夢」が良かったです。読み応え十二分でした。 興味深いサイトを発見しました。 盗人探索目録さん です。

ランチのお誘い

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旅行会社に勤めている子供が、今日はチラシ配りしているので、学校の近くのLos Altosで、主人も一緒にランチすることになった、行って見たかった 『Tur Euffel』 に。フランス風べトナミンで、お味はとっても優しくて、美味しかったです。 それからチラシを置きに、サツラ、あかね、炭家、と先日行ったコーヒーショップの方は、子供のお得意さんで、お互い顔を知らずに電話で話していたので、「○○ちやんにチケットお願いしてる。」「それ私です。」てな感じでご対面でした。皆さん感じ良くちらしを置いてくださって、今日は収獲ありかな♪

Lion and Compass

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主人のお仕事でのお知り合いの方の奥様は、私のお友達てことで、ランチをご一緒に。こんな雑居な所に素敵なレストラン 『Lion and Compass』 がありました。私はキャロットスープと、ペッチーニのスパゲティー お味は、照り焼正油の和風でゴマが掛かってました。主人は鮭のパイ包みだったかな?どちらも美味しかったです。彼女たちはサンドイッチ、お味を聞くのを忘れました、どうでしたか?お話がはずんで、ランチの営業時間過ぎてしまい私たちだけの様でした、とっても楽しかったです。 ダンスのクラスでお友達になったHanaちゃんと、パロアルトの『Tea Time』でお茶をした。彼女は日本人とアメリカ人のハーフ、ずっと京都に住んでいたので、日本語も英語も喋れる。ステキなティーコーぜに包まれたティーポット、美味しいミントティーが入ってます。小腹がすいた彼女はキュウカンバンサンド、私はプチクッキーを頂きました、美味しかったです。

Happy Barthday

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今日は長女の○○回目の誕生日、今年はレストランには行かずお家で、本人希望のハヤシライスを、ルーを使わずに自分でデミグラスソースを作りました。ちょっとスープっぽいですがお味は美味しいです。アスパラの肉巻を添えたサラダと一緒に頂きました。 バースデーケーキはサツラのケーキ、デザインが凝ってて綺麗でした 。       おめでとう♪